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一冬明けて
昨年の10月にどんぐりを蒔いた東小学校へ… -
春待つABMORI
春の陽射しに誘われて、笠岳へ。 -
芽吹きの季節
春の雪が舞う中、雪折れを防ぐため秋に寝かしておいたナナカマドの苗を起こしました。 約400本の苗は無事冬を越せた様子。 6月26日ABMORIで皆さんに植樹していただきます。 -
グリーンウェイブ2016
ABMORIの活動は、まさに生物多様性の活動?! -
ABMORI2016 記者会見
第3回ABMORIの開催告知は、長野県庁の会見場をお借りしました。 ABMORI実行委員会の竹節義孝会長からは6/26のイベントの他、小学生や高校生が行っているABMORI育苗プロジェクトの紹介をしました。 また、顧問の阿部守一長野県知事からは、今年も海... -
コメツガの発芽試験
針葉樹の森林形成... -
採用している宮脇方式とは?
【生態学者 宮脇 昭 さん】 1928年岡山生まれ。理学博士 広島文理科大学生物学科卒 ドイツ国立植生図研究所研究員となる。横浜国立大学教授、国際生態学会会長などを経て、現在、横浜国立大学名誉教授財団法人地球環境戦略研究機関国際生態学センター長... -
ABMORIの始まり
ブログの一言から 「暑いですねぇ僕の子供の頃は、30度いったら凄い暑いっていう感覚でしたが最近は40度いきそうな感じですよね笑中国では、あつすぎて自動車が普通に燃えたらしいですよ笑ってか笑えないなんとなく心配になる気象の変化が急速に良くな... -
一面の銀世界!
冬の植樹の状況確認のため、笠岳へ… -
今年も残りわずか・・・
来年のABMORIに向け事務所の裏で育てているナナカマドの雪折れを防ぐために寝かせます。 -
志賀高原からの清流
水を守るために山を守る -
モニタリング調査開始
第1回会場の前山と第2回会場の笠岳でこれからモニタリングする苗の選定作業を行いました。