ABMORIについて– ABMORIの始まりと取り組み –

暑いですねぇ 僕の子供の頃は、30度いったら凄い暑いっていう感覚でしたが最近は40度いきそうな感じですよね笑

中国では、あつすぎて自動車が普通に燃えたらしいですよ笑

ってか笑えない

なんとなく心配になる気象の変化が急速に良くない方向へ向かっているのでは…と、ツイ素人考えで心配になってしまいます。なにかできないですかね~_~;

このブログも多くの方が見てくださっているので、なにか良いアイディアがあれば皆さんと実行していきたいです

ちょうどこのブログも自主公演の為に開設したので一応お役御免というわけで笑

少し軌道修正の意味も含めオーバーですが、地球の為、日本の美しい四季を守っていく為に何かをしてゆきたいです

(2013.8.7  ABKAI市川海老蔵ブログから抜粋)
読者

海老蔵の森をつくればいいじゃん!

単純な流れかもしれませんが、そこからABMORIが始まりました。

会場は志賀高原

18のスキー場が連なる日本最大級の規模と、上質のパウダースノーを誇る志賀高原では毎冬多くのスキーヤーで賑わっています。しかしながら様々な理由により閉鎖してしまったスキー場もあります。このスキー場跡地に、志賀高原の環境に合った植樹を行い森林再生を行うことがABMORIの目的です。
第1回目では旧前山スキー場、第2~4回目では旧笠岳スキー場、第5回目以降は蓮池がABMORIの会場となっています。

冬だけでなく、ダイナミックに彩られる四季の美しさも志賀高原の魅力のひとつ。様々な散策コースでは1年を通して変化する壮大な自然を楽しむことができます。
また、「森林浴効果のある森」として森林セラピー基地「うるわしの森 志賀高原」に認定されており、医学的にも実証されています。

わたしたちの活動による未来の森も、志賀高原の彩りの一部となります。