6月5日に全国植樹祭が長野市で開かれました。両陛下は、諏訪大社の「御柱祭」の神木に使われるウラジロモミや、「信濃」の語源となったとされるシナノキなど県の歴史・文化と関わりが深い木の苗を植えました。
そして海老蔵さんがサプライズで登場!天皇皇后両陛下の御前で勧進帳の一節、迫力ある「延年の舞」を披露し、会場は拍手で湧きました。さらに、ABMORIの活動のPRもしていただきました。 ABMORI会場の造成工事も連日の好天も味方し、順調に進行していますよ!
ABMORI(えびもり) pic.twitter.com/8cuBJt6Myz
— パラリオ (@ParaRiorg01) 2016年6月5日
@kiso29_rinshin 長野県内で植樹活動をしている市川海老蔵氏による勧進帳の舞が披露されています。#nagano #全国植樹祭 pic.twitter.com/Dhj20HdSmh
— 木曽福島林業振興会 (@kiso29_rinshin) 2016年6月5日
【全国植樹祭】
エムウェーブで行われた67回全国植樹祭のプロローグでは、飯田のお練り祭、諏訪の御柱木遣り、長野権堂の祇園などが紹介されました。
東信からは、御代田の龍神。
エムウェーブの大きさに負けぬ迫力を見せ付けてくれました! pic.twitter.com/hXsdpMnti6— 佐久市長 柳田清二 (@Seiji_Ya) 2016年6月5日
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