モニタリング調査開始

[vc_row margin_top=”30″ margin_bottom=”5″][vc_column][vc_column_text]海老蔵さんが植樹した苗がどんな森になるのか？
今年のABMORIで植樹リーダーを務めてくれた中野西高校の生徒のみなさん40名が第1回会場の前山と第2回会場の笠岳でこれからモニタリングする苗の選定作業を行いました。

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志賀高原の標高の高いところでは雪の便りも届いているものの、この日は気温も10度を超え、作業も楽しくできました。
モニタリング調査は、1期10年間を目安に行い、植樹の検証と未来の森林形成の展望を調査してゆきます。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]