海老蔵さんが植えた苗が未来の森林になるまで…
ABMORIでは小学生が志賀高原で採れたドングリを育て、高校生が植樹した苗をモニタリングすることで、植樹方法や、未来の森林の方向性などを調査・データ化し、志賀高原の植生に適合する森林を形成することを目的に調査を行います。
モニタリングの中心となってくれるユネスコスクールに加盟承認されている中野西高校の有志のみなさんと10月24日に行うモニタリング調査方法の説明から今後のABMORIの展望など話し合いを行いました。
中野西高校の皆さんは、今年のABMORIでも植樹リーダーとして活躍してくれています。
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