『ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。
現代社会の課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組む(think globally, act locally)ことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動です。(一部文部科学省から引用)』
ABMORIの式典で毎回コカリナを演奏してくれている東小学校の児童たちの活動がこのESDに位置づけられています。
今日、打ち合わせのために訪れた学校内にはABMORIの活動の記録が展示されていました。
森を育むABMORIの活動が、子供たちの未来も育むことにつながっていければと思いつつ…
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