今回、息子を誘って初めて参加させていただきました。
植樹前のオープニングイベント、地元の子供たちの発表や、
植樹が始まり、斜面での植樹は簡単ではなく、
こんな体験は久しぶりのことで、
もう少し、
総合会館でのたけのこ汁、カレーも美味しくいただきました。
来年も参加したいと思いましたが、
素晴らしいイベント、ありがとうございました。

「参加者レビュー」への書き込みにご協力ください。これから参加される方やスタッフにとって参考になります。皆さまからのご意見を今後の企画・運営に反映させ、より良い活動にしてまいります。
※メールアドレスは公開されません。
今回、息子を誘って初めて参加させていただきました。
植樹前のオープニングイベント、地元の子供たちの発表や、
植樹が始まり、斜面での植樹は簡単ではなく、
こんな体験は久しぶりのことで、
もう少し、
総合会館でのたけのこ汁、カレーも美味しくいただきました。
来年も参加したいと思いましたが、
素晴らしいイベント、ありがとうございました。
初めての参加でしたが、とても楽しかったです。
■ここがよかった
海老蔵さんが 参加者の中から選んだ人が檀上で木の名前を連呼する。
ボランティアの中高生ががんばっていた。
■ここがよくなかった
オープニングセレモニーが長い
植え方講座が解りにくい
■次回はこうしてほしい
アリーナのブルーシート・・
ボランティア高校生・・
藁を引きつめる際のリレーの方法の指導・・
ABMORI-HPの写真更新・・
木々の成長写真もあれば嬉しい。
木の苗・・買って自宅でも植える事ができないか。
先日のABMORI大変楽しく参加させていただきました。
僕は娘2人と参加したのですが、
社会貢献は献血くらいしかしたことがなかったので、「
初めて会った方と協力しながらの植樹は、
また来年も参加したいと思います。
開会式は地元の小学生の合奏と海老蔵さんのトークで盛り上がりま
敢えて改善点を挙げるとすれば、
慣れない作業を仕切るのは当然大変なことですので、
それと植樹後の楽しみをもう少し増やしたほうが良いかもしれませ
抽選会などいかがでしょうか。多少は会費を取っても良いと思います。
次回も楽しみにしています。
初めての参加でしたが、会場までの経路や植樹方法など、
ただ、植樹時間が押してしまったせいか、
また、今回は1歳7カ月の娘も一緒の参加でした。
来年も是非参加したいと考えています。
植樹した木々が成長する様子も楽しみにしたいと思います。
今年、初めて参加させていただきました。
斜面での植樹作業や藁運びなど、思っていたも大変でしたが、
ただ1つ気になったのは、開会式後の斜面へ移動する前の、
「番号のところへお集まりください」とアナウンスされても、
アナウンスの言い方を変えるか、
体育館へ戻って、竹の子汁やカレーをいただきました。
地元の方々の事前の準備、後片づけなど、
また来年も参加させていただきたいと思います。
今回で2回目の参加です。
子供達には笑顔で「植樹好き?また来年も再来年も来てね」
そんな思いをもって参加されている方の言葉も発信されたらな。。。と思っております。
毎年、参加させていただくのを楽しみにしております。
あれだけの準備、大変だったと思います。
大学の先生の代わりに来てみえた方… もし、苗木の名前を3回言ってからっていうのが大事なら、
整地や当日までの準備、地元の子どもたちの巻き込み…
エビモリがずっと続きますように…
とても、有意義で楽しい1日となりました。
当日はタクシーで駆けつけることとなりましたが、
また、
自宅でも、お土産で作った竹の子汁を家族とおいしく頂きました♪
皮のまま丸焼きにもして、サクサクと香り良く頂きましたよ♪
http://s.ameblo.jp/sflowerbaby/entry-12174886263.html
http://s.ameblo.jp/sflowerbaby/entry-12174894087.html
はじめてのエビモリの参加でしたが、
かならず来年も行きます(*^^*)
ガールスカウト長野県第41団として参加させていただくのは、
今回の植栽活動の場所は、去年植栽をした上の部分でしたので、
当日、若干スケジュールがおしましたので、
グループでの植栽活動では、
私は、3回参加させていただいております…‥
大好きな志賀高原での植樹毎年楽しみにしております。私の人生の中で 微力ですが 植樹した樹木が育み立派な木々に成長してくれることが 自然を守るお役ににたてるようにも思え又・喜びを感じたり しております。
青空の下での海老蔵さんのトークも最高に 楽しく植樹の仕方などもとても わかりやすいと思います。
郷土料理のネマガリダケの振る舞い汁も 最高に美味しくエビもりの軍手もよいアイディアかと思います。エビもりのタオルスカーフ?(
周りの方々も参加したエピソードなど話してくださり abimoriの輪が広がったように思え、また来年もと思える一時でした。
もちろん・来年も参加させて頂きたく よろしくお願いいたします。
全国から1000人近くの参加者が集まりましたが、来れられたきっかけは皆さんさまざまで、
「植樹に興味がある!」「志賀高原に来てみたかった!」「友人に連れられて♪」「海老蔵さんのファンだから♡」などなど✨
きっかけは何でもよく、来て楽しんで、ちょっと知ってもらえることがとても大事だなぁと思います。
かくいう私も植樹初体験で、30苗以上を植え、日焼けで鼻の頭が真っ赤になるほど熱中…でも、意外とシンプルな作業にびっくり!
《掘る→植える→藁で温める→紐で固定》
ざっくりと、こんな感じです(笑)
山ノ内町や地元の方々が、事前に土を耕してくれたのでとてもスムーズに作業できました✨
また、バケツリレー式で重たい藁を運んだり、斜面で手と手を取り合ったりと、全員での協力作業が何よりとても楽しかったです(*^^*)
この日に植えた苗は、10年かけて育てられ、本来のもとの姿の山に還る「本物の木」になります。生態系が狂わないように、苗の種類も厳選されたわけです。
温暖化で気温は上昇し続け、大気汚染やストレス社会が増す一方ですが、《大きく深呼吸ができる森》がきっと世界を救う…!
私もそう信じます。
志賀高原は、いつまでも志賀高原であり続けてほしい。
自然再生を通して守り抜いていきたいです。
植樹の経験といえば、小学生の時にした一回だけ。しかも楽しくて簡単なイメージしかありませんでしたが、ABMORIは違いました!
すごくハード!!笑 斜面を登るの疲れました。
でも、それと同時にすごく楽しくて、この私たちの植樹活動が志賀高原のためだけじゃなく、地球のためになる素敵なことをしているんだと思うと今回参加してすごく良かったと思います!
学生さんは元気がいいですね!3人の女の子たちでしたが、自ら率先して植樹指導をしてくれて、私たちのグループを引っ張ってくれていました。
植樹をして思ったのは、この日までの間に準備をしてくださった海老蔵さんをはじめとするスタッフのみなさんは本当にすごいと思います。
また来年も参加したいです!
初めてABMORIに参加させていただきました。
まず初めに驚いたのは参加者の多さでした。県内に限らず全国各地からこんなにも、植樹をしよう、自然環境を改善しようと思って集まってくれる人がいるのかと思うと感慨深いものがありました。また、みなさん笑顔で楽しそうに植樹活動に参加されていたのも印象的でした。
まだ三年目ということで、昨年植えたという木々もまだまだ小さい苗木のように見えましたが、これから何十年もかけて大きな森になっていくことを思うとなんだか自分も壮大なことに関わっているように思えて不思議な気持ちです。
この活動をきっかけとして自然環境保護について考える人が増えていけば良いなあと思います。
未来のためにできること、自分では一歩も踏み出せないことを海老蔵さんのブログから生まれた「ABMORI」の活動に参加することで、ちょっとでも役に立てるという喜びを感じさせてもらっています。また、海老蔵さんと一緒ということがファンにとってはとっても幸せでありがたいです。今まで、第1回、第2回に、同級生と一緒に参加させてもらいましたが、終わった後の清々しいこと!!
第3回目にも申し込みをしました。同級生と一緒に過ごせるのもね、楽しみなんです。楽しみながら、未来のためになるなんてステキです。木々の成長もFaceBookで見せてもらえて嬉しいです。森になるまでは無理かも知れませんが、少しでも長生きして見上げるくらいまでは見届けられたらなぁって思っています。
ずっとずっとこの活動が続くことを願っていますし、私自身も動けなくなるまで参加し続けたいなと思っています。
私は、植樹の日に参加させてもらっているだけですが、その準備、植樹した木々のお世話をされているみなさん、学生の皆さんの活動、地元のみなさんのお世話に本当に頭が下がります。これからもどうかどうかよろしくお願いします。
植樹って聞いた事はあったけど、体験するのは初めてでした。
完全に海老蔵さんと渋温泉につられての参加だったけど、
感想は、
植樹ってアクティビティー!!
です。
植樹をするにあたり、いろんな説明を分かりやすく聞けて、
植樹を始めてからは、同じ場所を担当する人と声をかけあい、
次は植樹目当てで参加します(*^^*)
ABMORIに参加して、わたしの自然環境に対する意識が大きく変化しました。今までわたしの周りの自然環境のことを深く考えたこともなかったし、それは当たり前に続いていくものだと勝手に思っていたのです。しかし、そうではありませんでした。
このプロジェクトは、将来の危機にさらされている地球を少しでもよいものにしようとするものだとわたしは受け取っています。それに参加することで、わたしにもできることがある、と言う意識を高めることができました。木はすぐに成長するわけではありません。何十年何百年とかかります。その何十年何百年先の未来は私たちの手にかかっているのです。
ABMORIに参加できて本当によかったと思っています。楽な作業ではありません。しかし自然に対しての興味がわき、より良いものにしたいという気持ちになりました。この貴重な体験のおかげで将来の夢ができ、今それに向けて頑張っています。このような機会をもっとたくさんの方に知ってもらい、もっとたくさんの方に参加してもらえるよう、続けていってほしいと思いました。
わたしはモニタリング活動に卒業年度に一度参加しましたが、これからのモニタリングに参加することができません。とても残念です。
植樹の約半年後の10月24日、これからのモニタリングのために、木の種類を見分け、プレートを付けていく作業に参加しました。その時、葉は色づいていたものの、全くと言っていいほど成長していませんでした。やはり1年2年だけの話ではないのだなと実感しました。それと同時にこれから先も見届けたいという気持ちにも駆られました。残念なことに高校の生徒として参加することはできませんが、機会があれば是非とも参加したいと考えています。
中野西高校卒業生 古幡 奏未
友人に誘われて今回初めてABMORIに参加させていただきました。
正直参加当初は誘われていったということもあり、活動内容やその目的がはっきりしないまま、ただ漠然と植樹をして自然環境を守っていく活動ということぐらいにしか考えていなかったのですが、いざ参加してみると、市川海老蔵さん関係者の方々の森や自然環境に対する「想い」というものがとても印象的で、私自身も今回の活動を通して、ごみの分別や資源のリサイクルなど、日頃から個人でもできることがないかを考えて、微力ながら自然環境改善に向けて頑張ろうというきっかけになりました。