開催地は志賀高原!

19のスキー場が連なる日本最大級の規模と、上質のパウダースノーを誇る志賀高原では毎冬多くのスキーヤーで賑わっています。
しかしながら様々な理由により閉鎖してしまったスキー場もあります。このスキー場跡地に、志賀高原の環境に合った植樹を行い森林再生を行うことがABMORIの目的です。
第1回目では「前山スキー場」、第2、3回目では旧笠岳スキー場がABMORIの会場となっています。

四季折々の志賀高原へ

冬だけでなく、ダイナミックに彩られる四季の美しさも志賀高原の魅力のひとつ。様々な散策コースでは1年を通して変化する壮大な自然を楽しむことができます。
また、「森林浴効果のある森」として森林セラピー基地「うるわしの森 志賀高原」に認定されており、医学的にも実証されています。

わたしたちの活動による未来の森も、志賀高原の彩りの一部となります。

志賀高原ユネスコエコパーク

志賀高原はUNESCO(国連教育科学文化機構)の「人間と生物圏(MAB:Man and the Biosphere)計画」によって指定された「ユネスコエコパーク」です。

MAB計画は、世界自然遺産と同じように生態系を保護することと、人間の生活がバランスよく共存していくために、どのように行動していけば良いかを考えるもので、志賀高原を中心とした山ノ内町の取り組みが世界でも優れている地域として認められています。海外ではBR(Biosphere Reserve = 生物圏保存地域)として広く知られています。

志賀高原ユネスコエコパークでは、地域の自然環境を大切にしながら後世に残していくため、環境保全は元より、自然環境のインタープリテーション事業(*1)、環境配慮型農業、文化の継承などにより持続可能な社会を目指します。
*1 体験や地域性を重視した、楽しくて意義のある教育的なコミュニケーション活動のこと